滋賀医科大学医学部附属病院は、1978年10月1日に開院し、10月4日から外来診療のみで始動、入院受付は10月11日から開始しました。 10月4日、診療初日の外来患者数は108名でした。現在では、1日の平均外来患者数は約1,200名(2020年度実績)にのぼります。