西門を入ったところにあるポプラ並木。秋になると毎年、目に飛び込んでくる鮮やかな色。朝日で紅色や黄色に輝いている姿を見ると、今日も1日頑張ろうと思えます。 いつ頃からあるのかはわかりませんが、私が学生だった1990年頃にはすでにあったと思います。長きにわたり、多くの人の目にとまって癒しを与えてくれたのではないでしょうか。
(IR室 准教授 森野勝太郎/医学科16期生)