Voice

50年経った今、伝えたいこと。
たくさんの「ありがとう」を込めて。

本学教職員

理事・副学長・事務局長

岩瀬 鎮男

滋賀医科大学開学50周年、おめでとうございます。
この大学で学んだこと、学べることの喜びと誇り、この大学で勤務出来たこと、出来ることの誇りとやりがいを胸に、先輩方が紡いできた50年の続きを、現役そして将来世代で100年200年と紡いでいければと思います。
誇れる大学、誇れる職場で在り続けるために、皆で顔を上げ胸を張って歩んで行きましょう。

本学教職員

総務企画課

これまでの50年、本学を支えていただいた全ての皆さまに厚く御礼申し上げます。
総務企画課は、大学運営に係わる会議や危機管理、人権、文書管理、評価、広報などを担当しています。
課員一同、まずは開学50周年記念事業を成功させ、決意を新たに本学の理念及び使命の達成に向けて、一生懸命取り組んでまいります。引き続き、皆さまからの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

本学教職員

人事課

開学50周年おめでとうございます。これまで本学の発展にご尽力いただいた全ての方に感謝申し上げます。
数多くの採用、退職に関わらせていただいく中で、本当にたくさんの方々の人生と共に歩み、支えられてきた大学であることを実感します。
今後の更なる発展に向け皆様からのご意見ご指導を賜りながら、人事課としての役目を果たしていきたいと思います。

本学教職員

理事・副学長

遠山 育夫

私は、1988年4月に滋賀医科大学第2解剖学講座の助手に採用されて以来、昭和、平成、令和の3つの時代を滋賀医科大学教員として歩んできました。滋賀医科大学の50周年は、私にとっても人生のひとつの区切りのように感慨深く感じています。これまで滋賀医科大学を支えてきてくださった皆様に感謝し、教職員、学生、同窓生、県民の皆様と一緒にお祝いし、さらなる滋賀医科大学の発展を祈念したいと思います。

本学教職員

生命科学講座(生物学)

平田 多佳子

開学50周年おめでとうございます。半世紀の歴史の一時期を、多くの先生方、職員の方々、学生のみなさん、ラボメンバーとの交わりに恵まれて、ともに歩んでこれたことをうれしく思います。一生の中でかけがえのない私の「滋賀医大ものがたり」ができました。この先ますます魅力的な大学へと発展することを願っています。

本学教職員

生理学講座(統合臓器生理学部門)

等 誠司

次の50年に向けて、滋賀医科大学の飛躍を祈念いたします。

本学教職員

理事・副学長・病院長

田中 俊宏

開学50周年。その時その場にいる病院長は嬉しいです。誇らしいです。
滋賀医大生活を共有した人々の軌跡の集積が開学50周年。
ひとり一人のさまざまな努力の結果が50周年。
過去を振り返り懐かしみ誇りに思い、現在を見つめ考えた上で、より良い未来を展望しましょう。

本学教職員

公衆衛生看護学講座(訪問看護)

津田 知子

50周年おめでとうございます。看護学科卒業生であり現在は教職員として、変わらない琵琶湖を校舎から眺めながら教育にたずさわっています。卒業生も増え、看護学発展にますます寄与されることを祈っています。私自身も微力ながら一緒に頑張ります。

看護学科卒

本学教職員

基礎看護学講座(形態・生理)

相見 良成

滋賀医科大学、好きです。大切に思っています。

医学科卒(5期生)

本学教職員

臨床看護学講座(精神)

河村 奈美子

人として、医療者として。これからの50年、100年を皆さんとともに♡

本学教職員

内科学講座(脳神経内科)

漆谷 真

同窓会のみなさん、開学50周年おめでとうございます。2006~2013年まで滋賀医大神経難病研究センターで働く機会を得、2016年から脳神経内科医として戻ってくることが出来ました。開学50周年という大きな節目を同窓の方々と迎えられることを大変嬉しく、また光栄に思っています。このHPをはじめとする様々な50周年記念事業で、みなさんが築かれた素晴らしい足跡を感じ取っていただけると思います。私自身、滋賀医大のさらなる発展に少しでもお役に立てますよう微力ながら力を尽くしたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

本学教職員

外科学講座(消化器外科)

谷 眞至

地域とともにホップ・ステップ・ジャンプ

本学教職員

医学・看護学教育センター

向所 賢一

祝 開学50周年
目指すは世界
滋賀医大発

医学科卒(14期生)

本学教職員

IR室

森野 勝太郎

滋賀医科大学開学50周年記念事業準備委員会に参加して、滋賀医大について知らないことがたくさんあったと気づきました。受けた恩を後輩に繋げていきたいと思います。
滋賀医科大学にかかわる方々-在学生、教員、事務系職員、病院職員、守衛さん、生協の方、Eco-rangerさん、コンビニ-食堂-郵便局-理髪店-カフェ-薬局の方、患者さん、ボランティアさん、バス-タクシーの運転手さん、卒業生、非常勤講師の先生、地域の方々、地元の高校生、取引業者さん、全ての関係者が、"滋賀医大って良いよね"と思ってもらえる大学であって欲しいと願っています。

医学科卒(16期生)

本学教職員

勤務をするのみではなく、本学附属病院で治療を受けています。いつも細やかな対応をしていただいているので、とても頼りにさせていただいていて、以前よりも随分症状が改善されました。そして、勤務に関してはあと数年を残すのみとなりましたが、おかげさまで私の仕事人生のなかで最も長い期間お世話になることになりました。これから年老いていくこともあり、滋賀県の医療を今後ともよろしくお願い申し上げます。

本学教職員

病院機能強化担当

R・K

開学50周年、誠におめでとうございます。病院開院30周年を前に病院再整備の予算要求、新病棟新営(D病棟)、旧病棟改修や移転に携わりました。今般医大に戻ってきてE棟(機能強化棟)の予算要求、設置工事、改修計画にも携われ数十年に1回の事業を2回も担当できる幸運に喜び感じて毎日過ごしています。教養棟のように、あっというような変化に遭遇できるようなE棟(機能強化棟)、機能強化に繋がる改修にしていきたいです。

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