大学生協が滋賀医科大学にできたのは20年前です。50年のうちの5分の2の間一緒だったんですね。大学開学が60周年になれば2分の１！半分の間も一緒になれそうですね。ともに学生、教職員の学びを支え、応援させていただければと思います。これからも末永くどうぞよろしくお願いいたします。

滋賀県民の有志による篤志献体団体（しゃくなげ会）は、滋賀医科大学の「ご遺体こそは尊き師なり」の精神を教育の基本とする丁寧な解剖学実習や新たな取組みの「医師の臨床手技向上研修や医療技術の開発研究」に賛同し、これからも「滋賀医大の応援団！」として寄り添い続けます。

新快速の停車駅から滋賀医大へ行けるバスが増えたらありがたいです。

昭和52年に事務職員として採用され、ほぼ滋賀医科大学とともに過ごしてまいりました。当時は附属病院も建設中でいたる所で工事が行われていたことを思い出します。
あれから50年、卒業生も約6,000人を数え、大学も大きく発展しました。卒業生の皆さん是非一度母校をお訪ねください。お待ちしています。

40年前に命を救ってもらってからの付き合いです
ありがとうございました
これからも宜しくお願いします

30年前の思い出です。高校を卒業してすぐの頃、当時まだ健在だった父と、大学生の兄と、自由に出入りが出来たのか記憶が曖昧なのですが、夜の滋賀医大の駐車場に来て仮免許中の車の運転練習をしました。広いスペースが良い練習場でした。怒ったり、あきれたり、笑ったり、すっかり日常で忘れていたその時父の顔が浮かびます。50周年おめでとうございます。

私は、小児期に救命していただき、以降、医療にお世話になりつづける患者です。何人もの医療人の方のあたたかさに支えられながら成人し、その後を生きています。患者や家族への気持ちのある医療人を育て、臨床の現場などに送りだしてくださる滋賀医科大学さまや、他のいくつもの大学や専門学校に、いつも感謝をしています。忙しい中でもボランティア活動にも熱心な医学生や看護学生の方も少なくはなく、とても嬉しく思っています。

いつもお世話になっております。
毎回、医師や看護師、病院スタッフの方々に親切にして頂きありがとうございます。

50周年、誠におめでとうございます。
今後増々のご発展をして下さいますように、願います。