Voice

50年経った今、伝えたいこと。
たくさんの「ありがとう」を込めて。

一般の方

しゃくなげ会 理事長

大原 克彦

滋賀県民の有志による篤志献体組織(しゃくなげ会)は、滋賀医科大学の「ご遺体こそは尊き師なり」の精神を教育の基本とする丁寧な解剖学実習や新たな取組みの「医師の臨床手技向上研修や医療技術の開発研究」に賛同し、これからも「滋賀医大の応援団!」として寄り添い続けます。

本学卒業生

滋賀県内開業医

ST

下見もせずに本番の入試に帝産バスでやってきてヤンマー坂を登り左折した瞬間に”これはえらいところに来てしまった!”と後悔してから(笑)もう40年以上...
微力ながら滋賀県の医療のため母校とともに頑張りたいと存じます。
100年に向け益々のご発展をお祈りします。

本学教職員

事務部門(大津市在住)

M

ご縁があり滋賀医大に勤めて10年以上となりますが、仕事を通じて少しでも大学や医療に貢献できていることを嬉しく思います。これからも益々の発展を祈っております。

一般の方

野洲市勤務

K.S.

新快速の停車駅から滋賀医大へ行けるバスが増えたらありがたいです。

本学教職員

内科学講座循環器内科

中川 義久

大学構内中庭の「ヒポクラテスの木」が青空に映える風景が大好きです。風にそよぐ樹木が学生の成長を見守っているように感じます。「ヒポクラテスの木」と一緒に学生さんたちを応援していきたいと思います。

本学教職員

理事・副学長・事務局長

岩瀬 鎮男

滋賀医科大学開学50周年、おめでとうございます。
この大学で学んだこと、学べることの喜びと誇り、この大学で勤務出来たこと、出来ることの誇りとやりがいを胸に、先輩方が紡いできた50年の続きを、現役そして将来世代で100年200年と紡いでいければと思います。
誇れる大学、誇れる職場で在り続けるために、皆で顔を上げ胸を張って歩んで行きましょう。

本学在学生

医学科

小林 裕幸

50周年おめでとうございます。滋賀医大は、様々なバックグラウンドを持つ学生が集う多様性のある大学。これからもその校風を大事にしていってください。

一般の方

滋賀医科大学同窓会「湖医会」

上野 市太郎

昭和52年に事務職員として採用され、ほぼ滋賀医科大学とともに過ごしてまいりました。当時は附属病院も建設中でいたる所で工事が行われていたことを思い出します。
あれから50年、卒業生も約6,000人を数え、大学も大きく発展しました。卒業生の皆さん是非一度母校をお訪ねください。お待ちしています。

本学在学生

医学科

永福 大暉

開学50周年おめでとうございます。これまで充実した学生生活を送れていること、また、このような記念事業に関われること、誠に嬉しく思います。今後、滋賀医科大学の輪が地域から地球の果てまで広がり、益々発展していくことを願っております。そして、100周年記念の際には一人前の医師として祝福することができればと思います。

本学教職員

総務企画課

これまでの50年、本学を支えていただいた全ての皆さまに厚く御礼申し上げます。
総務企画課は、大学運営に係わる会議や危機管理、人権、文書管理、評価、広報などを担当しています。
課員一同、まずは開学50周年記念事業を成功させ、決意を新たに本学の理念及び使命の達成に向けて、一生懸命取り組んでまいります。引き続き、皆さまからの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

本学教職員

人事課

開学50周年おめでとうございます。これまで本学の発展にご尽力いただいた全ての方に感謝申し上げます。
数多くの採用、退職に関わらせていただいく中で、本当にたくさんの方々の人生と共に歩み、支えられてきた大学であることを実感します。
今後の更なる発展に向け皆様からのご意見ご指導を賜りながら、人事課としての役目を果たしていきたいと思います。

本学教職員

理事・副学長

遠山 育夫

私は、1988年4月に滋賀医科大学第2解剖学講座の助手に採用されて以来、昭和、平成、令和の3つの時代を滋賀医科大学教員として歩んできました。滋賀医科大学の50周年は、私にとっても人生のひとつの区切りのように感慨深く感じています。これまで滋賀医科大学を支えてきてくださった皆様に感謝し、教職員、学生、同窓生、県民の皆様と一緒にお祝いし、さらなる滋賀医科大学の発展を祈念したいと思います。

本学在学生

医学科

T.O

今勢いのある滋賀医大で学生生活を送れることがすごく嬉しいです。
学生思いの先生方、サポートしてくださるスタッフの皆様に感謝しております。
これからも大学の名に恥じぬよう、多くのことを経験し、学びを深めていきたいです。

本学卒業生

永田 啓

守山の仮校舎から始まった滋賀医大の生活は、楽しいことも苦しいことも、良いことも悪いこともいっぱい盛り込まれたにぎやかでかけがえのない日々でした。年齢・性別・障がいの有無など多様な学生が、それぞれの考えるさまざまな医療・看護を目指してがんばる姿は今も昔も変わりません。思えば多様性を最初からあたりまえに実現していたのかもしれません。

医学科卒(2期生)

本学教職員

生命科学講座(生物学)

平田 多佳子

開学50周年おめでとうございます。半世紀の歴史の一時期を、多くの先生方、職員の方々、学生のみなさん、ラボメンバーとの交わりに恵まれて、ともに歩んでこれたことをうれしく思います。一生の中でかけがえのない私の「滋賀医大ものがたり」ができました。この先ますます魅力的な大学へと発展することを願っています。

一般の方

大津市在住

bigman

40年前に命を救ってもらってからの付き合いです
ありがとうございました
これからも宜しくお願いします

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